留学体験談

やろうと思えば何でもできる!と自信がつきました。

河村 茉莉 様 Mari KAWAMURA

料理専門学校卒業後、社会人として働いたのち、キャリアチェンジ&アップのために2か月間の短期留学を決行。

ガイダンスの数か月後にはパリにいた!

 料理専門学校を卒業後、全く違う仕事をしていましたが、ある日「やっぱり飲食業界で働きたいな」と思うようになりました。 フレンチの業界に決めたのは、高校が芸術コースでアートが好きだったこと、両親とフランス料理を食べる機会が多くあり、前からフランスには興味を持っていたからです。
「いつかフランスで料理を勉強しに行けたらいいな…」くらいの気持ちで日仏のガイダンスを受けたのに数か月後には実際パリにいたことは自分でもびっくり!

初めての海外生活&ひとり暮らし

 2か月ちょっとの留学でしたが、思い描いていた以上に得るものが大きい留学でした。 海外に住むことも初めてですが、一人暮らしをすることも初めてで、何もかもが新鮮でした。

フランス語がなければ始まらない!

 学校は案の定大変で、私以外は全員フランス人で、授業はすべてフランス語。実技は何とかなっても、週1回のミニテストや座学もあるので帰宅後はまず辞書を引きつつ復習をし、授業についていくため、次の日の予習もすると1日があっという間に終わります。 途中から、
チームで行う修了試験に向けての準備も始まりました。自分たちでオリジナルの企画を立て、メニューを考案、再現して審査員に試食していただくものです。毎週授業前にクラスメイトと役割分担などを話しあうのですが、この時初めて、 フランス人とコミュニケーションをとるにはどうしたら上手に伝わるかを考えさせられました。
  フランス語の不足については、聞き取れないのはその場では聞き流し、あとで必ず自分から確認をすること、実技は見ることに集中しメモは簡単に日本語で取り、帰宅後フランス語に訳してまとめるなど自分なりにルールを決めて乗り切りました。
  テスト中に豚の部位を聞かれたのですが、辞書がなかったので、イラストで描いたら店がもらえました(笑)

留学で得られた特別なものとは…

 留学中にクリスマスを過ごしたのですが、クラスメイトの自宅に招待していただきました。 一緒に料理を作ったり、フランスのクリスマスのおもてなしをしていただいたのはとてもうれしく、いい思い出になりました。
  これもコミュニケーションをしっかりとったから、得ることができた信頼関係なのかもしれません。

やりたいことだけに集中できた

 実際留学の手続きや生活の準備は、とても難しそうに感じましたが、日仏文化協会のサポートがあり、やりたいことだけに集中できてとても助かりました。
一人で行くことは勇気がいるけれど、現地のサポートスタッフさんがいて心強かったです。
  今回の留学で「なんでも自分がやろうと思えばできるんだ!」と自信が付きました。