東京汐留の多目的レンタルスペース、汐留ホール。ピアノや楽器、バレエの練習場所や発表場所としてご利用いたけます

マスタークラス

マスタークラス トリオ・ヴァンダラー Trio Wanderer(ヴァイオリン・チェロ・ピアノ)

 

リオ・ヴァンダラー Trio Wandererパリ地方音楽院にてクラスを持ち、2015年にはフランス文化省から 「芸術文化勲章シェバリエ」(Chevalier dans l’Ordre des Arts et Lettres)を授与された パリ音楽院時代の結成以来不動のメンバー
ジャン=マルク・フィリップ=ヴァルジャベディアン(ヴァイオリン)、
ラファエル・ピドゥ(チェロ)、
ヴァンサン・コック(ピアノ)
の3人からなる世界有数の室内アンサンブルのひとつに数えられているトリオ・ヴァンダラーのマスタークラスが汐留ホールにて開催されます。
ピアノ、ヴァイオリン、チェロのトリオでの受講はもちろん、各楽器ソロや、ヴァイオリンとピアノのデュオなど様々なスタイルでの受講も可能です。

※基本的にピアノは伴奏法と室内楽ピアノとなります。ピアノソロをご希望の場合はご相談下さい。


日程

2016年6月13日(月)受講満席となりました、聴講のみ受付中です。
9:30~14:55(非公開)
15:00~18:55(公開)

指導教授

トリオ・ヴァンダラー

ジャン=マルク・フィリップ=ヴァルジャベディアン(ヴァイオリン) パリ国立高等音楽院教授
ラファエル・ピドゥ(チェロ)  パリ国立高等音楽院教授
ヴァンサン・コック(ピアノ)  ローザンヌ高等音楽院教授

受講料

31,000円(税別)/1レッスン55分 通訳付
★ピアノ伴奏が必要な方は、各自伴奏者をお連れください。
受講楽器やソロ、トリオなどの受講スタイルを問わず、一律同額です。

聴講料

1日 1,000円(税別)

会場 汐留ホール
予約 オンライン予約フォーム

 


マスタークラスプログラム

 

6月13日(月)
9:30~14:55 非公開レッスン
15:00~15:55 チェロ(公開)
スクワイア:タランテラ
16:00~16:55 ピアノ(室内楽) ※受講生はピアノのみ(公開)
ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第7番「大公」より第1楽章
17:00~17:55  ピアノデュオ(公開)
デュカス:魔法使いの弟子
18:00~18:55 ピアノ伴奏法(公開)
ブラームス: ヴァイオリンソナタ第2番 op.100

 

※プログラムは変更の可能性がございます。

 

「フランスの風~Le vent de France~」
~バロック音楽&コンテンポラリーダンスの新たなる融合~

日程:2016年6月10日(金) 開演19:00
会場:ルーテル市谷ホール
チケット:全席自由 5,000円、(ペア券)9,000円
チケット購入・お問い合わせ 
松本アートオフィス:03-5353-6937 C&K:03-6315-3044

チケット購入

東京古楽器センター:03-3952-5515
http://www.kayueyama.com/

 


トリオ・ヴァンダラー Trio Wanderer プロフィール

 

パリ音楽院時代の結成以来メンバーは不動。相互の信頼感が非常に高く、常にトリオによる演奏活動を最優先にしている。卓越した演奏技術、音創りにおける非常に繊細な感性、そしてまるでテレパシーのような相互のコミュニケーションに裏付けされたアンサンブル力によって高い評価を得ており、世界有数の室内アンサンブルのひとつに数えられている。パリ国立高等音楽院で室内楽プリミエ・プリ(一等賞)を受賞したのち、1987年から1991年にかけてジャン=クロード·ペヌティエ、ジャン·ユボー、ヤーノシュ・シュタルケル、メナハム·プレスラー(ボーザール・トリオ)、およびアマデウス四重奏団などの巨匠達から学ぶ。
1988年にはミュンヘン国際コンクール優勝、1990年にはフィッシュオフ 室内楽コンクール(アメリカ・インディアナ州)でも優勝を飾る。このように、フランスで教育を受けた後、全員がアメリカでのキャリアも積んでいる。
そのことが単にフランス系の演奏団体というにとどまらず、ドイツ・オーストリア系のレパートリーやチャイコフスキーなどにグローバルな感性を垣間見せ、彼らの創る音楽に普遍的な価値を与え続けている。

音楽誌ストラッドから「ヴァンダラー星」と呼ばれ、世界の最も権威のある様々なホールで演奏してきている。ベルリンフィルハーモニー、パリのシャンゼリゼ劇場、ロンドンのウィグモアホール、ミラノのスカラ座、バルセロナのパラウ·デ·ラ·ムジカ、ワシントンの議会図書館、リオデジャネイロの市立劇場、チューリッヒのトーンハレ、アムステルダムのコンセルトヘボウなど。また、エジンバラ、モントルー、フェルトキルヒ、シュレースヴィヒ・ホルシュタイン、ラインガウ、コルマール、ラ·ロック・ダンテロン、ラ・フォル・ジュルネ(ナントおよび東京)、グラナダ、ストレーザ、大阪などの主要な音楽祭にも出演。
2002年8月のザルツブルク音楽祭デビューでは、批評家から「凱旋成功」として賞賛され、2004年と2006年には再演を果たす。

ソニー・クラシカルから2枚のCDをリリースした後、トリオ・ヴァンダラーは1999年にハルモニア・ムンディとの契約を行ない、以来シューベルト、ベートーヴェン(ピアノトリオ全集)、ブラームス、ハイドン、メンデルスゾーン、ラヴェル、サンサーンス、ショスタコーヴィチ、スメタナなど多数の録音がリリース。さらに共演者を得てフォーレのピアノ四重奏曲、シューベルトの「鱒」五重奏曲、メシアンの「世の終わりの為の四重奏曲」、さらにジェイムズ・コンロン指揮ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団との共演で、ベートーヴェンのヴァイオリン、チェロとピアノのための三重協奏曲 ハ長調 Op. 56も録音。

 

 

ジャン=マルク・フィリップ=ヴァルジャベディアン(ヴァイオリン)  Jean-Marc Phillips-Varjabédian プロフィール
パリで生まれ5歳でヴァイオリンを学び始める。パリ国立高等音楽院に入学し1984年に室内楽、1985年にはヴァイオリンでプリミエ・プリを受賞。ジェラール·プーレとジャン・クロード・ベルネードに師事したのち、クレモナ(イタリア)に移ってサルヴァトーレ·アッカルドに師事。その後、ニューヨークのジュリアード·スクールでドロシー・ディレイから1年間学び、カール·フレッシュ、ジノ・フランチェスカッティ、ロドルフォ・リピツァー、パームビーチなど多くの国際ヴァイオリン・コンクールに入賞。現在、リヨン国立高等音楽院で教鞭も取る。使用楽器は1748年製ガルネリ。

 

ラファエル・ピドゥ(チェロ) Raphaël Pidoux プロフィール
ピアノで音楽を始めた後、父親からチェロを学び、17歳でパリ国立高等音楽院に入学した。1987年にプリミエ・プリ(一等賞)を得たのち更にフィリップ·ミュラーのクラスに入学。その後室内楽をジャン=クロード·ペヌティエに、またバロック・チェロをクリストフ・コワンに師事。1989年にはアメリカ・インディアナ大学ブルーミントン校に移ってヤーノシュ・シュタルケルの指導の下で学ぶ。ライプチヒのバッハ・チェロ・コンクールで入賞。現在、パリ地方音楽院で教鞭を取る。使用楽器は1680年製ゴフレド・カッパ。

 

ヴァンサン・コック(ピアノ) Vincent Coqプロフィール
7歳でピアノを学び始め18歳でパリ国立高等音楽院に入学、1985年にはプリミエ・プリ(一等賞)を受賞。その後ドミニク・メルレの指導の下で学び続けた。1984年にジュヌヴィエーヴ・ジョイ=デュティユーのクラスで室内楽のプリミエ・プリを獲得し、その後ジャン=クロード・ペヌティエのクラスで室内楽のスキルに磨きを掛けた。ニキタ・マガロフ、ジョルジュ・シャンドール、レオン・フライシャーのマスタークラスに参加。1989年にはアメリカ・インディアナ大学ブルーミントン校に移ってジョルジュ・シェベークに師事した。現在ローザンヌ高等音楽院で教鞭も取る。


 

問合せ先

日仏文化協会汐留ホール
TEL:03-6255-4104
hall@ccfj.com

〒105-0021 東京都港区東新橋1-7-2汐留メディアタワーアネックス1F