東京汐留の多目的レンタルスペース、汐留ホール。ピアノや楽器、バレエの練習場所や発表場所としてご利用いたけます

マスタークラス

マスタークラス ピアノ / ヴェロニク・ボンヌカーズ  piano avec Véronique BONNECAZE


<フランスへピアノ留学を目指す方必見>
毎回好評を博している、ヴェロニク・ボンヌカーズ先生のマスタークラスです。
懇切丁寧な指導に定評があり、どのレベルにも対応し的確なアドバイスをしてくださいます。
フランス留学ご希望の方は、まず日本で本場のレッスンを体験できる貴重な機会です。すでに多数の日本人学生がヴェロニク先生に師事し、充実した留学生活を送っています。
また、3月27日、28日に行われる「第2回日仏文化協会フランスピアノコンクール」に向けたレッスンとしても有意義な時間となることでしょう。

 

<3月27日、28日 第2回日仏文化協会 フランスピアノコンクール開催!>
2013年に行われた「日仏文化協会フランスピアノコンクール」の第2回開催を今年開催いたします。
ヴェロニク・ボンヌカーズも本コンクールの審査員を務めます。
初めてコンクールに出場される方もリラックスして臨める雰囲気のコンクールです。
皆様奮ってご参加ください。 詳細はこちら

 

ヴェロニク・ボンヌカーズ

日程

2015年3月24日(火)~26日(木)10:00~21:00


※3月26日(木)に予定しておりました、ヴェロニク・ボンヌカーズのコンサートは諸事情により開催見送りとなりました。何卒ご了承の程、お願い申し上げます。

 

指導教授

パリ・エコールノルマル音楽院教授

ヴェロニク・ボンヌカーズ

受講料

1)一般コース:34,000円(税別)/1レッスン60分 通訳付

13歳以上の方

 

2) エレメンテールコース:20,000円(税別)/1レッスン30分 通訳付
7歳から12歳の方

※エレメンテールコースはレッスン時間30分です。

定員 先着順にて申込受付
聴講

1日 1,000円(税別)
3日間 2,000円(税別)

会場 汐留ホール
予約

受講:オンライン予約フォーム

聴講:オンライン予約フォーム

 


マスタークラスプログラム

 

2015年3月24日(火)
10:00~11:00 バッハ:フランス組曲5番よりアルマンド、ガヴォット、ジーグ
メンデルスゾーン:ロンドカプリチオーソ
11:00~12:00 ショパン:幻想ポロネーズ
シューマン:ダヴィッド同盟舞曲集 第1部
12:00~13:00 スクリャービン:ピアノソナタ第3番op.23 第3,4楽章
ショパン:ソナタ3番
13:00~14:00 休憩
14:00~15:00

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番第1楽章

15:00~16:00 ドビュッシー:喜びの島
16:00~17:00 リスト:巡礼の年 第2年イタリアより「ダンテを読んで ソナタ風幻想曲」
17:00~17:30 休憩
17 :30~18:30  メシアン:幼子イエスにそそぐ20の眼差しより「精霊の眼差し」
18 :30~19:30  リスト:ハンガリー狂詩曲
ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
2015年3月25日(水)
10:00~11:00 ラフマニノフ:前奏曲 Op.32 No.10
11:00~12:00 ラヴェル:ソナチネ、ハイドンの名によるメヌエット
12:00~13:00 ベートーヴェン:ピアノソナタ第8番 op.13 第3楽章
ドビュッシー:前奏曲より「花火」
13:00~14:00

スカルラッティ:ソナタ ハ長調

シューマン:ウィーンの謝肉祭の道化 第1楽章 アレグロ

2015年3月26日(木)
14:00~15:00 メシアン:幼子イエスにそそぐ20の眼差しより「精霊の眼差し」
15:00~16:00 ラヴェル:水の戯れ
ショパン:ノクターン作品48-1ハ短調
16:00~17:00 ショパン:バラード第4番 ヘ短調 作品52

 

 

 ヴェロニク・ボンヌカーズ Véronique BONNECAZE


ボルドー音楽院で最初の音楽教育を受け、最優秀の成績を得て同音楽院を14歳で卒業後、パリの国立高等音楽院に入学。ピアノと室内楽で一等賞を取得して卒業。その後、ニューヨークのジュリヤード音楽院で研鑽を積む。
ジュネーブ、パルマ・デ・マヨルカ・ショパン、ペスカーラ(イタリア)、ハエン(スペイン)等の国際コンクールにて上位入賞またはファイナリスト。
サル・ガヴォー、サル・コルトー、アテネ劇場(フランス・パリ)、モーツァルテウム(オーストリア・ザルツブルグ)、ヴィクトリアホール(スイス・ジュネーブ)、カーネギーホールのウェイル・リサイタル・ホール(アメリカ)の他にも、ドイツ、ベルギー、スペイン、イタリア、ハンガリー、スエーデン、ギリシャ、日本などで、リサイタルやオーケストラとの競演を精力的にこなす。レパートリーは、ショパン、シューマン、リストの作品を主に、スクリャービンやラフマニノフなどのロシア音楽も豊富。さらにドビュッシーやラヴェルも重要な位置を占めている。
ショパンの練習曲集のCDは批評家たちから絶賛された。2010年のショパン生誕200年を記念して、最近、晩年の作品を集めたCDを録音している。
ピアニストとしての活動以外にも、ファツィオーリピアノの協賛を得てパリのプラザ・アテネホテルで行われているコンサートシリーズ 「夕べの調べ」 の音楽監督を務めている。


批評 Critiques
「(ショパンの)作品10を数小節聞いただけで、このCDが本当に特別なものだとわかった。比類ないテクニック。熱く、色彩に富んだその音は、無理なく自然に響く。演奏は気品にあふれ詩的で、それでいて重要な部分では十分に力強い。普通、この種の演奏は、ヨゼフ・レヴィーンなどの過去の大演奏家が奏でるロマン主義の伝統の中に脈打っているものだ。現代ではこのような機知とセンスをもつピアニストは少ないが、ボンヌカーズ氏
はこれを持っている。」
ハロルド・C.ショーンバーグ、ニューヨーク・タイムズ紙


「ブラヴォー !ヴェロニック・ボンヌカーズは、この素晴らしいCDで、ピアノという楽器の主な要素を見事にマスターした大ピアニストとしての偉業をやりのけている。はっきり言おう。この『練習曲集』は、現在存在する録音の中でも、最上級に位置するものだ。ポリーニよりもセンシュアルであり、デュシャーブルよりも感受性に溢れ、ルガンスキーよりも確実な、ずっと確実な演奏で、彼女は、コルトーやバックハウスなどが築き上げた模範となるべき演奏家の系譜に名を連ねている。
表現は透明で、ニュアンスは変化に富み、ペダルの扱いも理知的(無味乾燥すぎず、濁りすぎてもいない)である。これらすべてにおおいに納得がいくのだが、特に作品10では彼女の持っている特徴が余すところなく表現されている。
ヴェロニック・ボンヌカーズは、最高峰の演奏家だけが聴く人に与える、明白とも言える感情を伝えてくれる。これは疑いなく、彼女が最高峰に数えられるということだ。」
ピアノ・マガジン「おすすめ」欄


「ヴェロニック・ボンヌカーズの演奏を聴くと、その率直さが強く印象に残る。彼女の音楽と、それを聴く人の間には、気取りもわざとらしさも存在しない。何か興味をそそるアイデアを全面に押し出して、これで聴衆の気を引こうということはないのである。難易度もさることながら、彼女は「練習曲」を文字通りに受け取って、その上で音楽を奏でているのだ !
彼女の演奏は厳格であり、バックハウスを彷彿させる。彼女は、非常に高いところから生じるような莫大なエネルギーでもって、我が身を忘れて、音楽を、音楽だけを聴かせるのだ。」
アラン・ロンペッシュ ル・モンド紙、ディアパゾン誌


「きびきびとしたシューマンの『謝肉祭』のあと、彼女は、ショパンの有名な『スケルツォ』第二番を、必要不可欠とも言える激しさで弾き、作品の情熱的な面を最大限に引き出していた。ラフマニノフの絵画的練習曲『音の絵』では見事な耐久性を見せ、作品が持っている幻想的な要素を見事に表現してみせた。情熱的な面、激しい面、熱狂的な面、悲劇的な面などを次々と見せるラフマニノフの『音の絵』が、まるで人間の心の絵を見せるかのように、目の前に現れたのである。アンコールでヴェロニック・ボンヌカーズは、ドビュッシーの『月の光』をささやくように美しく弾いた。」
レス・ミュジカ誌

 

 

問合せ先

日仏文化協会汐留ホール
TEL:03-6255-4104
hall@ccfj.com

〒105-0021 東京都港区東新橋1-7-2汐留メディアタワーアネックス1F