東京汐留の多目的レンタルスペース、汐留ホール。ピアノや楽器、バレエの練習場所や発表場所としてご利用いたけます

ジュディ・ソワ

ギグラ・カツァラヴァ ピアノリサイタル

2015年8月20日(木)

 

※満席となりましたので、ご予約受付終了とさせていただきます。

たくさんのご予約誠にありがとうございました。

 

汐留ホールでマスタークラスを開催するギグラ・カツァラヴァ先生のリサイタルのお知らせです。
ジョージア(グルジア)出身、モスクワ音楽院最高位卒業、パリ・エコール・ノルマル音楽院で 後進を指導する傍ら、世界各地で演奏活動を行っているギグラ・カツァラヴァが、 得意とするロシアものの中からスクリャービンを取り上げ、次に後期ロマン派の ブラームスとリストの作品を演奏します。
追従を許さない解釈と、精緻で多彩なピアノ技法とから紡ぎだされるピアノの音色は、 聴く人をそれぞれの作品の持つ豊かなロマンの世界に導くことでしょう。

 

 

 

 

日 時

2015年8月20日(木) 開演17:30(開場17:00)

出演者

ギグラ・カツァラヴァ

http://guiglakatsarava.com/index.php?option=com_content&view=article&id=25&Itemid=25

チケット

全席自由席 3,500円(税込) 
(演奏後にワインサービス付き)

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※こちらのチケットはご好評につきまして、完売となりました。

たくさんのお申込み誠にありがとうございました。

 

ギグラ・カツァラヴァ ピアノリサイタルギグラ・カツァラヴァマスタークラス(ピアノ)
日程:2015年8月19日(水)10:00~21:00
受講料:28,000円(税別) 聴講料: 1,000円(税別)
申込:汐留ホールHPより 会場:汐留ホール

 

プログラム

 

スクリャービン

夜想曲Op.5-1
ピアノソナタ第2番
2つの詩曲より第1番Op.32-1
アルバムの綴りOp.45-1

2つの詩曲Op.71
詩曲「焔に向かって」Op.72

ブラームス 3つの間奏曲より第1番、第2番
リスト 即興ワルツ
愛の夢第3番
ハンガリー狂詩曲第10番

 

※プログラムは変更になる事があります。

 

プロフィール

 

ギグラ・カツァラヴァ(ピアノ)

チャイコフスキー記念国立モスクワ音楽院でゲンリッヒ・ネイガウスの弟子レフ・ナウモフに師事、卒業時に最高位勲章であるKRASNII diplom(クラスヌイ・ディプロム)を受賞。その後、ドイツにてヴァイマル・フランツ・リスト音楽大学でラザール・ベルマンに師事し、最高位資格 コンサート・ディプロムを取得して卒業、パリ国立高等音楽院、第3課程を修了。現在、パリ・エコール・ノルマル音楽院ソロピアノ科教授。
旧ソヴィエト社会主義共和国連邦領時代であった在学中から、チャイコフスキーコンサートホール、ボリショイコンサートホール、ラフマニノフコンサートホールなどで演奏活動を行う。
その後、東西ヨーロッパを中心に、中東、アメリカなどで数多くのリサイタル、室内楽、オーケストラとの共演などの演奏活動を行っている。これまでに、イエナ・フィルハーモニー、アバディーン・フィルハーモニー、マケドニア国立フィルハーモニー、ニシュ・フィルハーモニー(セルビア)、ジョージア国立フィルハーモニー、モルダヴィア国立フィルハーモニーなどと共演。ミュンヘン王宮レジデンス、ミュンヘン諸聖人宮廷教会、エッセン・カタコンベ劇場、ワイマール・オペラ座、ベルリン・ドイツ銀行アトリウム(ドイツ)、エルサレム・ミュージック・センター(イスラエル)、モスクワ・チャイコフスキー音楽院大ホール(ロシア)、ニック大劇場(セルビア)、国立トビリシ音楽院ホール(ジョージア)、シテ・ド・ラ・ミュージック、アンヴァリッド軍事博物館講堂、サル・コルトー、ランス大講堂、コルマール市立劇場(以上フランス)等でソロリサイタルを行う。
多くの国際音楽祭にも招待されており、モンペリエ・ラジオフランス・フェスティバル、ピアノ・リオム、ピアノ・ピック、サントメール音楽祭、ランス・フラヌリ音楽祭、アベイ・ラ・プレ音楽祭、ショスタコーヴィチ・フェスティバル・パリ(以上フランス)、ヨーロッパ音祭(ポーランド)、ピアノ・ア・サンテュルサンヌ(スイス)、カーメル祭(イスラエル)、キシナウ・ピアニストの夜(モルドバ共和国)、ボンヌヴィル室内楽音楽祭(アメリカ・ユタ州)、FIMPフェスティバル(ブラジル・ポルトアレグレ)等で演奏する。
また、国際ドミートリー・ショスタコーヴィチ協会およびイリーナ・ショスタコーヴィチ夫人個人の招待を受けて、「Fjedor Drujinin(フョードル・ドルジーニン)に捧げるガラ・コンサート」に参加(2008年秋)。パルマ国際音楽祭(ブラジル)にて、最終日にショスタコービッチピアノコンチェルト第一番を演奏(2011年)。
国際コンクールの審査員も勤めており、ヴァルディゼール国際コンクール(2008年)フランシス・プーランク国際ピアノコンクール(2010年)、コンクール・アニマート(2010年)において、審査を行った。

教育活動
教育活動においては、ロシア音楽は勿論、モーツァルト、ベートーヴェン、ショパン、リストなど18,19世紀の音楽について綿密な研究を重ねると同時に、現代音楽の作曲家の作品も重視している(O・メシアン、G・リゲティ、K・シュトックハウゼン、T・エスケシュ、P・ブーレーズ etc..)。2014年洗足学園音楽大学でスクリャービンのレクチャーコンサートを実施。指導学生の中からはすでに優秀なピアニストを輩出しており、エコールノルマルでは、3年連続首席卒業者をだしている他、国際コンクールなどでも多くの実績をあげている。

記事・推薦文:
モンターニュ・センター・フランス

彼の演奏の秘訣は、申し分のない名人技のテクニックを持っていながらも、それを聴衆にひけらかすことなく音楽に奉仕させるところにある。この偉大な才能から目が離せない。
D.N.A.
ロマン派のリサイタルプログラムを携えての彼の帰還は、歴史に記録されるにふさわしい文化的イベントであった。驚異的なヴィルトゥオーゾ作品であるリスト「スペイン狂詩曲」は、今宵のプログラムのクライマックスであった。そしてピアニストは、国際色豊かな聴衆をその魔力に易々と引き込んでしまったのである。
L.ベルマン
ピアニスト、ギグラ・カツァラヴァには独自の芸術的個性がある。輝かしいヴィルトゥオーゾであると同時に思索的な音楽家でもある。