留学中は、どこに滞在しても私たちが「外国人」であることには変わりはありません。また、日本人は、他の国の外国人と比べて「お金を持っている」をいうイメージをもたれていますので、どうしても、スリ・引ったくりの対象となりますので、常に「自己防衛」は必要です。その例としては、ブランド物などを身につけない、カバンはファスナーなどの付いているものを持ち歩く、地下鉄に乗るときはカバンは脇に挟んでしっかりとカバーすることです。また、お金の両替を道端で頼まれたり、お金が無いから貸して欲しい、自分は私服警官だ、などと声をかけられた場合は、無視をしましょう。詐欺の可能性が高いです。特に大きな国鉄駅でのチケット売り場などでは、巧妙な詐欺が流行っています。
また都市と地方については、日本でも同じですが、人が多い都市部のほうが犯罪に巻き込まれることが多いです。込み合っている地下鉄に乗車していて気付かない間に財布が抜き取られているということは相変わらず多いですし、早朝、夜など地下鉄や公園などで数人に囲まれ金品をゆすられるようなこともあります。財布に入れる現金はいつも少なめに、また危険を感じた際には声をあげるようにしましょう。
また、不幸にもスリ・引ったくりにあってしまった際は、すぐに担当現地スタッフにご連絡ください。警察にいき盗難届けをしに行ったり、クレジットカードのストップをかけたりなど、緊急対応を一緒に行います。そういった時のために、パスポート、クレジットカードなどのコピーをとっておくことをお勧めします。 |

