東京汐留の多目的レンタルスペース、汐留ホール。ピアノや楽器、バレエの練習場所や発表場所としてご利用いたけます

ジュディ・ソワ

1910 年代のパリをたずねて -ドビュッシー生誕150 年を記念して-

予約フォーム2012年10月18日(木)

 

宮崎智子 菅原綾
道橋 倫子 高橋 舞

 

ドビュッシーの生誕150年を記念して、ドビュッシーのヴァイオリン・ソナタを中心 に、フランスの作曲家による作品を集めました。
今回は、その中でも1910年代に作曲された作品を聞いて頂きます。


1871年にパリで国民音楽協会が設立されてから、ドビュッシーという天才が現れ、さらにサティとサティを取り巻くミヨーら「フランス6人組」に至るまでのフランス近代音楽の流れを、エピソードを交えながらご紹介します。
芸術の秋にふさわしい一夜をどうぞお楽しみください。

 

パンフレット(PDF)

 

日 時

2012年10月18日(木) 開演19:00 (開場18:30)

チケット 3,500円 (ペア5,000円)
企画

オフィス・クラング

会場 汐留ホール

 

コンサートプログラム

ドビュッシー 前奏曲集第2巻より「ヴィーノの門」(1910-13年)
C.Debussy : Préludes Ⅱ-3. La Puerta del Vino


ドビュッシー ヴァイオリン・ソナタ(1917年)
C.Debussy : Sonate pour violon et piano


サティ 官僚的なソナチネ(1917年)
E.Satie : Sonatine bureaucratique


サティ 右と左に見えるもの―眼鏡なしで(1914年)
E.Satie : Choses vues a droite et a gauche - sans lunettes


ミヨー ヴァイオリンとピアノのためのシネマ・ファンタジー Op58b "屋根の上の牛"より(1919年)
D.Milhaud :Cinéma-fantaisie" pour violon et piano Op58b(Le Boeuf sur le Toit ) 



 

アーティスト

道橋 倫子

ヴァイオリン

桐朋学園大学音楽学部卒業。シカゴ・ルーズベルト音楽院入学と同時にシカゴ交響楽団トレーニングオーケストラに入団。小澤征爾音楽塾オペラプロジェクト、若い人のための「サイトウキネン室内楽勉強会」等に参加。現在、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団団員。ソロや室内楽の分野でも精力的に活動している。

高橋 舞

ピアノ&お話

桐朋学園大学音楽学部卒業。オーストリア国立モーツァルテウム音楽大学大学院修士課程ピアノ演奏科修了、「マギスター・デア・キュンステ」の称号を得る。バッハに関する修士論文は最高の評価を獲得。ウィーン国立音楽大学にてチェンバロをインゴマー・ライナー氏に師事。ザルツブルク・スタインウェイ・ホールにてソロリサイタルを開催。イタリア、トリエステにおけるステファノ・マリッツァ国際ピアノコンクール第2位入賞。入賞者演奏会の模様はイタリアにてテレビ放映される。2006年のモーツァルト・イヤーにはザルツブルガー・ゾリステンとモーツァルトのピアノ協奏曲第12番K.414を共演。フロレンターノ・ロッソマンディ国際ピアノコンクール入賞。銀座王子ホールでのピアノ・リサイタルを皮切りに、ソロ・室内楽・歌曲伴奏の分野で活動。これまでにイタリア、ドイツ、オーストリア、ハンガリー、クロアチアにおいて演奏会を行う。ライフワークとしてテーマを持ったレクチャー・コンサートを行い、毎回評判を呼ぶ。これまでにすぎなみ文化芸術活動助成基金助成事業として2008年には「音楽と映像でたどるシューベルト~シューベルトの手紙とともに味わう歌曲・ピアノ曲の世界~」を、2009年に「生誕200年記念メンデルスゾーン 飛翔するロマン~メンデルスゾーン姉弟、歌そして無言歌に込められた想い~」、そして2010年には3回シリーズの「名曲で楽しむ!音楽史の旅~高橋舞が紹介するクラシック音楽の名曲&作曲家たちの知られざるエピソード~」を開催し、好評を博す。2009年より桐朋講座にて「広がるクラシック音楽の世界"キーワードから読み解くクラシック"」の講師を務める。2010年には「今日からあなたもクラシック・ファン"クラシック音楽選りすぐり10選"」も開設。


公式サイト:http://mai-takahashi.com/