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大統領選挙のしくみ 第1回投票 le premier tour  2007年04月18日

12名の候補者.jpg

大統領選挙では2回投票が行われます。

日程
4月22日〔日〕第1回投票の結果から12名の候補者が2名に絞られます。時差の関係からアンティーユ諸島の住民などは前日21日に投票することになりました。
5月6日〔日〕第2回投票 le second tourより2名のどちらかが時期フランス大統領になります。

投票時間 8時~18時 結果は18時から少しずつ出されて正式結果が20時に報道されます。

投票場所
アンジェに於いては90%が公立の小学校の教室です。他には市の公民館mairie du quartierなど。前日の夜中まで投票場所のセッティングが行われます。
当日投票場所まで行けない人
病院、老人ホームなどでは直接投票をして担当者が回収に来ます。
春休み中、旅行などでアンジェを離れる人 20日までに当日欠席するため○○が代理で投票します〔身内、近所の住民〕という手紙を市役所へ持参した後代理人が22日に投票します。政府は前回の欠席率 l'abstention〔2002年の大統領選挙で学んだ語〕を低下させるように最大の努力をしています。

統計では4月17日現在51%のフランス人がまだ決めていない indécis〔覚えたばかりの単語です。〕、49%のうちの3人に1人がまだ変えるかも知れないそうです。
 
次期大統領を決める基準
どこの党出身であるか?
最も興味深い政策案を出しているのは誰か?
候補者の人柄は?
社会党を支持するフランス有名人がライバルのサルコジ候補を推薦すると公表するといった傾向が2007年見られます。

結果予想不可能と言われる2007年大統領選。結果はいかに?

迷信を信じますか? 2007年04月12日

日本語で迷信と聞くと聞きなれない違和感がありますが、フランスに来てから分かったことは日本の日常生活で迷信が頻繁に出てくること。ただ日本では仏教に基づいた言葉『縁起』として表現されているだけのようです。

私が北向きに寝ない・・・とある日言ったばかりにアンジェの家族の中でも適応するようになりました。おもしろいことはフランス人、日本人とも結構理由を知らずに信じているところです。

こちらの有名な迷信を挙げてみましょう。

家の中では傘を開かない 私のステイ時代傘を開いて家族がぎゃ~と叫んだのを覚えています。
はしごの下を通らない  もし閉じたときに挟まらないように?
バゲットをテーブルに置くときは焼き目を上に置く 便利だからでしょうか?ときどき細長いバゲットが転がるときにはみんなパニック。私だけ身動きもせず。
イースター祭〔今年は4月9日でした〕の前週にはシーツなどベッドの衣類を洗濯しない キリスト教によると釘付けされたイエスの血で染まった衣類を洗った日であるから。  個人的には今年は月初めにあたったので洗うのを我慢するのが辛かったです。      〔キリスト教に関する祝日は何故か毎年日が変わります。〕

個人的に最も信じられていると思う迷信 13日の金曜日。不幸のイメージと稀にあるということで幸運のイメージが共存しています。普段宝くじ〔ロト〕に興味のない人までこの日は宝くじを買ったり、競馬へ出かけたりするくらいです。13日のロトの当選額は150億円。フランスでは経済が思わしくないほどロトをする人が多いという統計があります。お金ですべての夢を実現できないと言えどやはりあったら嬉しいもの・・・  

ロト.jpg

アンジェ見本市 4月21日~29日

エキスポ会場にて開催される見本市。アンジェ人に行くか尋ねると必ず返ってくる答えは「分からない。時間があれば・・」
見本市では、 
毎年1つの国がテーマとして選ばれ、文化紹介で伝統的なダンスが観られておみやげや特産品が売られます。2007年のテーマは昨年アンジェと姉妹都市の契約を結び来年のオリンピックなど話題が豊富な中国。別テーマとして2010年からアンジェ市内を走る予定のトラム〔路電〕も取り上げられます。
マイホームコーナー 家具や装飾から、(フランス人家庭にはまだ馴染みのない)マッサージ器やベランダ、クーラー〔フランスはまだ扇風機がほとんどです。〕の設置まであらゆるメーカーがそろうので説明からアポイントまで一日を有効に使えます。
食べ物のコーナー リンゴ、チーズ、ソーセージ〔これがまたおいしくて・・・〕、ワインなど地方の特産物を試食してから買える所です。おやつにはクロワッサンも売られています。
そしてアンジェ人の大好きなミ、ミ、ミラクルコーナー(映画『3兄弟』の有名なフレーズより) 生活必需品とは決して言えない『あったら(多分)便利』という商品の使い方をデモンストレーションで見せて教えてくれます。値段が割高でもデモンストレーションの素晴らしさ〔というかムードに巻き込まれて〕に納得して買ってゆく人が多いところが興味深い。ミラクルコーナーを目的に見本市に来る人もいるくらい。
友達や家族と会うとの会話は、「見本市で見た○○は・・・」と始まります。やはりみんな見本市へ行くのが前提の様子。

詳細はhttp://www.angers-expo-congres.fr/foire-d-angers/まで

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