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肥満傾向 2007年02月28日

子供6人の中1人が肥満であるといわれるフランス。アンジェでは客観的に見ても肥満の子供の割合はまだまだ少ないと感じますが。将来の肥満化の増加を心配して政府が今週からテレビのコマーシャルについての原則を定めました。
具体的には以下の通り。
1 平日、週末を含めて〔特に水曜日は幼稚園、小学校が休みであるためテレビを観る子供が多い〕21時までの甘いもの、デザート、お菓子、炭酸飲料のCMの下には政府からの『甘いものの取りすぎは肥満の原因になります』といった政府のサイトhttp://www.mangerbouger.fr/からのメッセージを付け加える。それに同意しないCMのスポンサーは罰金に当たる税金を納める義務を生ずる。この税金は政府により肥満防止キャンペーンにのみ使用される。
2 テレビを観る子供への影響をなくすように甘いもの、デザート、お菓子、炭酸飲料のCMに12歳以下の子役の使用を禁止する。

新学期9月から10時の幼稚園でのおやつをなくし小学生にはお菓子よりも果物を持たせましょうという内容のキャンペーンするフランス政府の努力は耐えません。フランスでは子供の運動量が少ないという批判をよく耳にします。バランスの取れた食事とスポーツで肥満問題も解決するとよいのですが。

肥満.jpg


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