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公共の場所での禁煙 2007年02月22日

日本人は礼儀正しいだとか聞き訳がよりなどというコメントをフランス人よりよくもらいます。そういえば赤信号では道を渡らない、道を渡るときは横断歩道を渡りましょうといった幼稚園で聞いた当たり前なことがフランスで守られないのは頻繁な様子。フランス留学後日本で赤信号を渡ろうとして怒られた人は私だけではないはず・・・しかも車が日本では左通行???
実はもう十数年と禁煙なのですが2007年2月1日の新しい法律により、守らない喫煙者は罰金を払うことになりました。それでもフランスだし、と疑っていた私は逆に驚かされました。やはり罰金額を考えると・・・というフランス人、この際だから禁煙をしますというフランス人。禁煙がクールの時代になった様子です。〔確かに1パック5ユーロのタバコ代はきつい・・・〕
公共の場所とは仕事場、学校、病院、駅を含む。すなわち会社の車を使っている場合は車内も公共の場所とみなす。会社側としては専門医者タバコローグへの検診を勧める、社内に特別な換気扇付の喫煙コーナーを作る等の努力をする。法律違反の場合喫煙者は68€、会社の社長は135€の罰金を支払う義務となる。また2008年1月1日より公共場所にカフェ、ホテル、レストラン、カジノ、ディスコが加わります。フランスをご存知の方はご想像がつくでしょうが、タバコ販売カフェの経営者のデモが昨年数回ありました。政府は国民の健康を重視することで社会保障費軽減と返事していました。
さらに政府は禁煙者を援助する目的で禁煙パッチなどの費用を軽くするように年50€の返金を実行することにしました。



