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エコ・タックス 2006年11月16日

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環境重視の政治を行う市長のいるアンジェ市。政府からもパイロット市として任命されています。10月半ば国規模の環境をテーマとした講演会、討論がアンジェ会議所で行われました。以来市内では『消費者はゴミ代も含めて買い物で支払っています。アンジェ市民1人あたり年間480kgのゴミを出しています。ゴミを減らしてみては?』といったポスターを見かけます。

アンジェではこれまで電子機器を買い換えた場合リサイクルをする会社へ電話して取りに来てもらいガソリン代として一定のお金を払っていました。その会社は後に必要な部品の修理として保存したり、中古の電化製品として修理した後店舗にて売ったりしています。

15日以来フランスでは新電子機器を買うとエコ・タックスを払うことになりました。エコ・タックスの金額は冷蔵庫、冷凍庫13€、TVは8€、パソコン 0.3€、携帯電話0.01€と定められています。消費者はエコ・タックスを払うことで、古い電化製品がリサイクル会社でのリサイクル費を出す義務を負い、お店としては消費者が買い替えの場合古い電子機器を引き取る義務を負うことになります。フランス人1人あたり14kgをリサイクルするための値上げです。


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