アンジェの留学生人気 2006年11月08日
10月21日付けの新聞で読んだ記事です。
アンジェでの学習の幅広さの影響か、アジア、アフリカ、ヨーロッパの留学生が増加する一方である。数字で表すと、大学、専門学校を含めて年間の留学生数は何と3000人以上、そのうち国立大学へ留学に来ているのは1860人。統計の大学、専門学校とは、アンジェ国立大学、アンジェカトリック大学、アンジェ化学商業専門学校の3校である。留学生の国籍はアジアの留学生がアフリカの留学生を上回り、アジア、アフリカの留学生でアンジェ留学生全体の半数以上を占める。アメリカ大陸の減少傾向を除けば女子留学生の数の増加が観察される。これにはアンジェの穏やかな気候の魅力以外にアンジェに於ける学習の幅の広さが影響を及ぼしているらしい。また専門学校の協定学校が全国に広がるのも見逃せない。アンジェ国立大学のサン セルジュには国際大学市があり、40年来ある事務の受付にさらに3人のモニターが9時から8時まで勤務し、彼らが外国人の留学生の受け入れを担当している。農業専門学校にはアンジェカトリック大学同様銀行口座開設や滞在許可証申請を手伝い、火曜日には国際交流を目的としたカフェでのイベントを開催する係りの者がいる。この留学生人気はまだまだ衰えることがなさそうである。2008年度サン セルジュ国際大学市では留学生用に132部屋を与えることを決定した。



