メイン | « 2006年10月 2006年11月 2006年12月 »

12月1日~30日 2006年11月23日

sh2006.jpg

今年で9回目になるアンジェ市開催のクリスマスイベント、『冬の太陽』のテーマは『すべての木』です。木に関しての様々な展覧会が催されます。例えば、芸術目的とした木の彫刻、教育目的とした木の使用に伴う森林破壊、木でできたおもちゃ、劇場で見られる塔やお城の建築様子です。手助けを目的とした団体を支援する目的で毎年行われる商品販売、今年は5ユーロの4つばのクローバーの種です。

どこに行けばよい?

サント クロワ広場 
マルシェ 普段特に足を運ぶことのないブティックがマルシェをだしアンジェ市は市内の販売促進を促します。
荷物を預かる、商品券の販売、買い物の配達を受けるコーナー
木造のサンタクロースの家〔中でサンタクロースと撮影、子供が遊べるようにおもちゃがある〕。
今年のイルミネーションは週4日夜4分間のアニメーションで地球の保護の内容のクリスマスの童話に伴って。20分毎に放映されます。

サロン クルノンスキー 親子ともに遊べるようなアトリエ
レピュブリック広場 約50人のアーチストの作品が観られます。
オリジナルなプレゼント探しの方は是非お越し下さい。

コンサートも予定されています。
ビストロでホットワインを試してからゴーフルを食べるのもよし。
ロンスレ修道院のクレッシュ、スケート場での北極をテーマとした大雪もお見逃しなく。

アンジェのクリスマスを体験してください。

エコ・タックス 2006年11月16日

eco.jpg

環境重視の政治を行う市長のいるアンジェ市。政府からもパイロット市として任命されています。10月半ば国規模の環境をテーマとした講演会、討論がアンジェ会議所で行われました。以来市内では『消費者はゴミ代も含めて買い物で支払っています。アンジェ市民1人あたり年間480kgのゴミを出しています。ゴミを減らしてみては?』といったポスターを見かけます。

アンジェではこれまで電子機器を買い換えた場合リサイクルをする会社へ電話して取りに来てもらいガソリン代として一定のお金を払っていました。その会社は後に必要な部品の修理として保存したり、中古の電化製品として修理した後店舗にて売ったりしています。

15日以来フランスでは新電子機器を買うとエコ・タックスを払うことになりました。エコ・タックスの金額は冷蔵庫、冷凍庫13€、TVは8€、パソコン 0.3€、携帯電話0.01€と定められています。消費者はエコ・タックスを払うことで、古い電化製品がリサイクル会社でのリサイクル費を出す義務を負い、お店としては消費者が買い替えの場合古い電子機器を引き取る義務を負うことになります。フランス人1人あたり14kgをリサイクルするための値上げです。

アンジェの留学生人気 2006年11月08日

10月21日付けの新聞で読んだ記事です。
アンジェでの学習の幅広さの影響か、アジア、アフリカ、ヨーロッパの留学生が増加する一方である。数字で表すと、大学、専門学校を含めて年間の留学生数は何と3000人以上、そのうち国立大学へ留学に来ているのは1860人。統計の大学、専門学校とは、アンジェ国立大学、アンジェカトリック大学、アンジェ化学商業専門学校の3校である。留学生の国籍はアジアの留学生がアフリカの留学生を上回り、アジア、アフリカの留学生でアンジェ留学生全体の半数以上を占める。アメリカ大陸の減少傾向を除けば女子留学生の数の増加が観察される。これにはアンジェの穏やかな気候の魅力以外にアンジェに於ける学習の幅の広さが影響を及ぼしているらしい。また専門学校の協定学校が全国に広がるのも見逃せない。アンジェ国立大学のサン セルジュには国際大学市があり、40年来ある事務の受付にさらに3人のモニターが9時から8時まで勤務し、彼らが外国人の留学生の受け入れを担当している。農業専門学校にはアンジェカトリック大学同様銀行口座開設や滞在許可証申請を手伝い、火曜日には国際交流を目的としたカフェでのイベントを開催する係りの者がいる。この留学生人気はまだまだ衰えることがなさそうである。2008年度サン セルジュ国際大学市では留学生用に132部屋を与えることを決定した。

このブログは日仏文化協会が運営しています