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夏時間・冬時間 2006年10月23日

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フランスではすっかり一般になった夏時間・冬時間。夏時間導入が3月最終日曜日、冬時間導入が10月最終日曜日、今年は10月28日に冬時間導入です。

目的 ヨーロッパの夏は夜が10時ごろまで太陽が出てるので、時間を有効に利用する目的で時刻を1時間早めてそれの合わせた生活を送る制度として夏時間が作られました。
夏9時まで部屋の明かりなしでテレビを見て、勉強できる環境が冬になると6時から電気をつけないと新聞を読むのが困難と説明すると様子を想像できますか?

メリット 明るいうちに仕事をして、夜は早く寝るようになるから、結果的に省エネルギー、電気の節約につながる

問題点 変化直後の数日は食事、睡眠に関してリズムを合わせるのに困難が起きる。幼少児、老人の場合なおさら。省エネ、節約の目的で作られた夏時間、冬時間の時間変更をするのに、交通業者、マスコミなどに特別な仕事が増え費用がかかりすぎる。

家庭では10月29日の朝2時が1時になります。というか自分で変えることになります。就寝前にパソコン〔自動です〕以外の時刻表示のある機械をすべて1時間前に戻します。これが結構あるもので、置き時計、腕時計、目覚まし時計、ビデオ、デジカメ、携帯電話、タイマーつきのコーヒーメーカーなど毎年何か忘れて朝食時に、朝8時なのか9時なのか悩みます。だからこそ週末に時間変更するのでしょうけれど。


○○の秋 2006年10月16日

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私にはやはり食欲の秋。スポーツ、読書、文化。こういった表現のおかげで秋という季節が重視される気がします。ひとつ思うこと。誰がそんなこと言い出したのでしょう?
ともかく、秋生まれの私としては非常に嬉しい。秋は松茸、柿、なすがおいしい時期です。フランスでは・・・私はそういった表現をまだ耳にしたことがありません。松茸はもちろんのこと、柿もあまり見かけないし、なすはこちらでは夏野菜に入ります。最初の3行を読んで、フランスでもそう言う表現があるのですか?と期待された方ごめんなさい。
フランスの秋といえばフランス人の大好きな夏の長いバカンス〔他のバカンスと区別するかのごとくフランス語で大バカンスというボキャブラリーさえ存在する〕が終わり、小中学校、高校の始業式が9月、大学が10月。
フランスで聞こえる9,10月の日常会話「クラスはどう?担任の先生は優しい?」「来週の懇談会は何時から?」「何かスポーツに登録した?」「仕事復帰したのはいつ?」「楽しいバカンス過ごした?」
9,10月の留学生からは「9,10月のフランスは毎日のように雨ですか?」と鋭い質問。「そうでもないですよ。」と答えている日がどしゃ降りだったりすると説得力のないこと。10月16日快晴。今日みたいな日があると私も洗濯物が乾き助かります。

カルチャーショック

国語辞典で調べてみるとカルチャーショックとは異文化に接した時に感じる困惑のことだそうです。
カルチャーショックの例 フランス在住間もない頃のこと。
玉子焼きを作ろうと卵を割り混ぜていると後ろでわやわやとフランス人が集まっている。「何故に?」と振り向くと、
「いや、続けて。」「ほ~」「なるほどね」「所違えば・・・」とのコメント。説明を尋ねる。
彼らの関心の中心物は菜箸。普通の箸を使うのさえ難しい自分達にひもでつながった2本の箸を器用に使えるのはさすが日本人と褒め言葉。
「フランスでは卵はどうして混ぜるの?」「フォーク。」〔そういえばそうなのだが妙にさびしくなる〕確かに菜箸がない国・・・

別の例〕私が夏日本へ帰国した際
JRの電車内で車掌さんが切符を点検するときに車両に入るたびにお辞儀をして
「切符を点検させていただきます。」そして車両を出るときに再びお辞儀。
フランスでなら優しい車両さんに出会えただけでも「今日って何てラッキー」って思うものなのに日本人の車掌さんの礼儀正しいことといったら・・・
私が驚いたことは誰も反応しないこと。「お疲れ様です。」とお辞儀をして返事しているは私だけ。
この感情を何と言うかご存知ですか?これもカルチャーショックでしょうか?

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