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~ヴァカンス便り~ 2006年08月10日

フランス人のヴァカンス紹介 

以前海派のフランス人が8月に、山派のフランス人が学校の冬休みのある2月にとヴァカンスの取り方が分かれましたが、前回説明したようにヴァカンスの日程が増えて以来、夏、冬両方にヴァカンスに出かけるフランス人が多くなりました。ヴァカンス資金も相当かかるはずと密かに思う私。

子供の7,8月の夏休み中、未だに60%のフランス人が8月にヴァカンスを取ります。理由?昔晴天の日が多かったから。3~4週間続く休みなので7月15日~8月15日とか8月1日~21日までとかパターンはいろいろ。今年の旅行傾向としては国内人気復活です。交通手段は自家用車。キャンピングカーで国内旅行をする人も少なくはありません。目的地は?海岸沿いのキャンピング場。Mobile Homeの人気も上昇中です。海岸沿いといっても北はブルターニュ地方から、ロワール・アトロンティック地方、ヴォンデ地方、南仏まで選択肢は広いですよ。1日の暮らし方は、朝寝坊、海で半日〔海水浴、日焼け、砂遊び、読書など〕、アペリティフ、バーベキュー、夜はキャンピング場や市内のイベント・フェスティバル参加。他にも朝市に行く、サイクリング、ペタンク、近くの観光などあります。

そしてヴァカンス2週目に入るとやってくる仕事が家族や友達への絵葉書書き。『○○にて晴天に恵まれた楽しいヴァカンスを送っています。』天候によりムードが変わりやすいフランス人に晴天は欠かせないものです。絵葉書を郵送する際にはヴァカンスの絵の付いた切手をお忘れなく。

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