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パリの水をデザイナーズ・カラフで 2006年08月04日

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暑いときは、とにかく水をよく飲むようにといいます。運動している人だけではなく、街中でも道行く
人々がよく水のペットボトルを抱えているのを目にする今日この頃。
フランスといえばミネラルウォーター。日本でも飲まれている有数の水ブランド名がいくつかすぐ頭に
浮かびますね。概して、フランスの水は硬水でよくないから、飲用水にはミネラルウォーターを買わ
なくてはいけない、という説も根強いのが実態。
その一方、パリに住む人々の半数の当たるおよそ49%が、市販のペットボトルではなく、水道水を
常飲しているという結果を目にしたことがあるけれど、本当でしょうか。
パリ水道局は、さらに多くの市民が安心して水道水を飲んでくれるよう、イメージアップを図るべく、
昨年の春、オリジナルの水差し(カラフと呼ばれる)、「オー・ドゥ・パリ」を発表しました。
そのデザインを手がけたのは、ポンピドーセンターの近代美術館にも作品を提供している昨今注目
の家具、オブジェデザイナー、ピエール・シャルパン。
シンプルなガラスのカラフに、青のグラデーションで「オー・ドゥ・パリ」のロゴ入り。実用的で美しい、
飽きの来ない実にパリジャンらしい、いでたちなのです。今度カフェに入ったら探してみましょう。
ポンピドーセンター内のミュージアムショップや食器店の一部でも10ユーロ前後で販売されているので、ちょっと重たいけれど、パリのオリジナルなお土産にもいいかもしれませんね。
お店のリストはこちらから;
http://www.sagep.fr/cgi/carafe/carafe.shtml


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