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ご注意!フランスで運転 2006年08月02日

つい先日、日本から友人家族がパリに観光にやってきました。2日間の案内役として頭を痛めたのが、
ご家族には子供がたくさん(といっても3人ですが)、で、まだ小さな子供もいるし、今回は足が少し
弱いお婆ちゃまもご一緒ということで、大型美術館や人ごみを避け、あまり歩き回らずに、でも
はずせない観光名所と要写真撮影のポイントを効率よく回らなくてはなりません。
滞在終盤、どうしてもゴッホのゆかりの地、オーヴェルシュルオワーズと、モネのジベルニーに行きたい
とのことで、旦那さまががんばってレンタカーを借り皆で出かけたのだそうですが、行きの自動車専用
道路からの分岐で、危ない目に遭ってしまったという報告を受けました。
進路変更路線を超えて割り込んできた車に、びっくりし急ブレーキして、後続の車にクラクションを鳴ら
され思い切り罵倒されていささか落ち込んでしまったそうです。
まったく手に取るように想像できる光景です。
日本人ドライバーにとっても、慣れない左ハンドルに右側通行、右側優先法、違ったメンタリティー、
知らない道路・・・と難しい要素はつきません。昨年も知り合いがパリ市内の円形交差点で事故に遭っています。

4月半ば、フランス版「交通安全・マナー週間」があり、フランスのドライバーもこれで少しは我が行い
を振り返り、マナー向上につながってくれることをつい願ってしまったが、数日前のブログに書いたように、フランス人の、いや特にパリ人の運転マナーの悪さは世界的に定評があります。
そして日常、野蛮な運転を目にすればするほど、私はこの人たちと一緒には運転したくない、と思う
ようになってきてしまうのです。最近では休暇で田舎に行った時以外は運転しないという、ほぼ
ペーパードライバー化してきました。
時々英国に行ったり、日本に帰国して運転すると、概してドライバーのマナーのよさに感心して
しまうのは私だけではないはず。。。
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