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やっぱり日曜日は働いちゃだめ? 2006年08月01日
シャンゼリゼ通りのランドマーク的ショップといえば皮革製品で有名なLV。暑くても寒くてもつねに
多くの(外国人)客が店内に店外にあふれています。もちろん、そりゃぁ有名だし、一度は話の種に
店に入ってみよう、という冷やかしも多いかと思いますが、日本人にもやっぱり根強い人気ですね。
今年4月24日から、一般的にはフランスではご法度の「日曜日も営業!」を宣言し店を開けていたが、
6月初に、やはり日曜休業を命じられこの試みは一時のものに終わった・・・かのように思えたが、
最近またそれが覆され、晴れて日曜営業を再開したのでした。
ちなみに店をあけていた週末のおかげで、同時期の売上高は前年比2倍になったとか。
こういったケース以外に、普段、日曜日はお店みな閉まっている!が定番のフランスでも、大型
スーパーなどでは時折、日曜、祝日に特別営業することがあります。そんな日は待ってました
とばかりに人が大勢押しかけてくるので、普段から長い長いスーパーマーケットのレジ待ち時間が
さらに長く・・・。私などは、そういう日にはおそれをなしてあえて行かなくなりましたが。
つまり、もし日曜日にお店が開いていれば、フランス人だってお買い物したいのはやまやまなのだ、
ということがここでも分かるのです。ではなぜ一般的に店を開ける習慣がないのか?
カトリックの伝統?商売っけのなさ?労働者の休日の尊重?
慣習と景気回復のジレンマ。今後どちらが勝っていくのか・・・



