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お水の話 2006年08月29日

パリは13区、国立図書館の傍に今夏オープンした、話題のセーヌに浮かぶ船上プールJoséphine Baker は、オープンからまもなくして一時閉鎖となっていました。なんでもプールの水はセーヌ河の
水を浄水したものを使っているらしく、一時衛生基準に達していなかったため、あわてて一時閉鎖
処置にでたとか。

夏が始まってから現在までフランスの一部の県ではずっと節水令、水の使用制限が行われています。私の暮らす地域では幸いないのですが、家庭用プールはともかく、特に農業用水や工場などの水の使用が制限されているようです。あちこちの広場に噴水もたくさんあるし。。。
日本と違って、個人で使った水のお値段が直接分かりにくいフランス(家賃や管理費に含まれる場合が多いため)ですが、いったいどのくらいなの?と思ったことはありませんか。
パリ市によると、パリの水のお値段は、1m3 あたり2.50ユーロ。これはイル・ド・フランス地方の中でも最も安いほうなのだそう。フランスではそれぞれの市や町で、遠くにある水源から水道橋をつたって取り込んだり、管理システムの違いから、水のお値段が違ってくるわけです。そう、お隣の市でも場合によっては水源が違うこともあり、含有物質量も、定められた範囲ながら、少しずつ差があるんですね。また、夏冬のバカンス時にだけグッと人口が増える町などもその間の水質は若干違ってくるそうな。
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