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確定申告 2006年05月04日

確定申告 002.jpg

2005年の確定申告表が今日我が家へ届きました。苗字のアルファベット順に郵送されるので私たちはいつも最後です。

確定申告表の説明をすると、
申告対象者 成人または労働している未成年 初申告の場合は税務署へ表を取りに行きましょう。 

P.1 夫の名前 生年月日 誕生地 住所(封筒に書かれてある住所と異なる場合のみ修正する) 同様に妻、他の住人について 
一番下にインターネットで申告する場合のコード 20€の減税となり、さらに紙の無駄遣いをなくすのでインターネットで申告しましょうとニュースで毎日のように聞く。

P.2 既婚、独身 当てはまるものに×をつける 
例えば2005年に結婚した場合、所得税金額の計算が変わるので結婚前と結婚後の2種類の申告表を出す必要があります。離婚や配偶者の死亡についても同様です。

P.3 年収入額の記入(給料のみ) 夫、妻、子供と行が異なります。
失業保険額 
経費 
勤務時間数 
年金額、養育費                            
2005年に無収入であった場合は0(ゼロ)を書き込む 
経費 フランスでは会社までの交通費(主にガソリン代)は自腹であることがほとんどなので遠距離の会社へ勤務の場合、交通費を経費として記入可能。
勤務時間数 数年前より国が始めた小額のボーナスがあり、労働時間数から考慮して給料が少ない労働者へ9月に税務署よりボーナスの小切手が郵送される。今年から希望者には直接銀行振り込みされる。

P.4 他の経費を記入 養育費、保育所やベビーシッター代、公共機関への寄付金など 
日付とサイン 

所得税額の計算の概算 

例えば 大人2人、子供2人の家庭で年収入が24,000€の場合 税務署は10%、更に20%減らします。
24000×0,1=2400 
24000-2400=21600 
21600×0,2=4320 
21600-4320=17280 

大人1人あたり1、子供1人あたり0,5と計算 大人2人と子供2人は3になります。3の2006年度規定の上限額が17212€なので17280€との差額により所得税額が決定します。またフランスでは国から住宅援助(アロカッション)や教育援助が各家庭に出ます。この金額も確定申告額を考慮して毎年7月中に見直されるのです。    


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