マニュアル車、ディーゼル車 2006年03月12日
フランスで走っている乗用車について、書きたいと思います。多くの人が運転している車はほとんどがマニュアル車です。それでも以前に比べてオートマ車がたくさん走っているようですが、やっぱり多くのフランス人の意識としては、オートマ車とは体に障害がある人が使うもの、という感じのようです。
ですから、車を買う場合も、オートマ車を探そうと思うと時間がかかります。日本人同士で売買する場合も多いようです。また、新車でオートマ車を注文しても時間がかかる場合が多いそうです。
また、フランスでは、というか、ヨーロッパではディーゼル車が多く走っています。日本ではもう随分前から、ディーゼル車は禁止されていますよね、環境に良くない、という理由で。ところが、こちらではディーゼル車のほうがたくさん走っているのです。理由を聞いてみると、ディーゼル車は確かに空気は汚すかもしれないが、地球温暖化に対してはガソリン車よりディーゼル車の方がいいのだとか。
でも、本当の理由はやっぱり燃費が安いということなんだと思います。1リットル当たりの価格だってディーゼルの方が安いわけだし。お陰で同じ車でも、ディーゼル車の方が買うときは価格が上になっている場合が多いです。だって、買う時の価格は高くてもその後のガソリン代が安く済むわけだから。
パリなどをフランスに行ったばかりの日本人が運転するのは難しそうですが、地方などに旅行に行ったときにレンタカーを借りて運転してみる、というのもいいのではないでしょうか。自分が持っている日本の免許がオートマ限定免許だったとしても、マニュアル車を運転させてもらえますし。田舎道でだったら、ちとばかしエンコしてしまっても恐くないし?!
日本ではなかなか運転する機会のない高嶺の花(?!)のフランス車、ヨーロッパ車のドライビングを是非フランスに来て味わってください。




