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本当に会えるのはいつ? 2006年03月07日

今年はパリで様々な施設が修復工事を経て晴れてオープンするというニュースが目につきます。
なかでも目玉はなんといってもオランジュリー美術館。超有名なモネの「睡蓮」を始めとして、
素晴らしい印象派コレクションを誇っていましたが、改修工事が始まってから早何年経ったことでしょう。
待ち遠しいのを通り越して、存在を忘れてしまいそうでしたが、ようやく今年の5月に再開するそうです。
それから2006年4月上旬には、トロカデロの水族館もリニューアルオープンする予定とのことです。
大々的な修復工事もようやく終わり晴れの姿を現すトロカデロ水族館は、なんと1878年の生まれ。
万国博覧会を期に建てられ当時はヨーロッパで最大のものだったそうです。老朽化が原因で1985年
から20年間も閉まったままなので、私も今時の若者もここの存在を知らず、訪れたことがない人が多い
幻の館なのです。
エッフェル塔の正面、シャイヨの丘の公園風景に溶け込んだ建物であるため修復にも時間と費や
したのだとか。完成した暁には500種類に上る1万5千匹の魚が43の水槽に分かれて住まう予定と
なっています。
この水族館に隣接して、海底の雰囲気が楽しめるという、シネ・アクア映画館もオープンし、ついでに
日本食レストランも入る予定だそうです。個人的にも首を長くして楽しみにしているのですが、もう3月
初旬だというのに、未だに最終的な開館日などが発表されていないので悪い予感が。
この水族館再開にまつわる噂、デマは多く、2000年から2001年にかけてミレニアムを記念して
リニューアル・・・という噂に続きその翌年にはついに・・・とか、今までにも何度も皆をその気にして待たせ
てきたくせものなのです。本当にいつになることやら。



