100%家禽肉メニュー 2006年03月24日
鳥インフルエンザが懸念されてか家禽肉の売り上げがかなり落ちています。それを何とか回復させよう
と政府はあの手この手でアピールをしていますが効果がいまいち。。。先月は各家庭の郵便受けにも家禽肉の安全性や鳥インフルエンザの説明が書かれたチラシが入りました。
先日の農業見本市では大統領、首相自らが鶏肉を食べたり、このたび国会議事堂では飼育業者を
援助するため、建物内ビュッフェの食事を100%家禽肉メニューしてみたりと苦肉の策にでました。
でもやっぱりグルメの国フランス、飼育業者に援助、協力するにも単に肉を食べればいいという訳には
いかないのです。やはり美味しく美しくいただかなくては。
料理人たちは、議員さんたちのお食事に、メインにはもちろん鶏肉のアミガサタケ風味、ドーフィノワ風
グラタン添えや串焼きチキンのピラフ添えとばっちり家禽系、デザートまで工夫を凝らし、卵の形をした
ケーキで演出したりの懲りよう。さすがに結構美味しそうです。
とにかく調理すれば何も問題ないし、どうせいただくなら美味しくというのがキーワードのようです。
行きつけのスーパーでも、家禽肉コーナーに人を配し行き交う客に一口料理をすすめたりなんかして、
販売促進を図っている姿が見られます。



