シャロン・ストーンCPE に反対 2006年03月21日
”いい女”という形容詞がぴったりのシャロン・ストーンが昨日パリを訪問。パリの某一流ホテルで、映画
"Basic Instinct2"の記者会見に出席するためだ。美貌は変わりなく、インテリジェンスは磨かれる
一方と思われる彼女(あくまで私の意見ですが)、昨年もダヴォス会議に耳を傾けたりともちろん社会の
動きににも自身の鋭い意見を持っている。
このところ、連日フランス各地でデモ抗議行動が相次いでいる。
彼女は「反CPEマニフェスタション」も、もちろん見逃すはずはなかった。(Le CPEは、26歳未満の就職
し始めの若者の雇用を促進するとうたわれるが、その契約下では2年間は試用期間扱いとし、雇用者
側は、この間いつでも、特にはっきりした理由がなくとも、首にすることが出来ると定義する法で、新卒
者の職業的安定を脅かしかねない。)
「この雇用に関する法律は正当ではない。確実に現実から逸脱しているし、失業者の、特に失業率の
高い若者の弱みにつけ込むようなものではないか。」とシャロン・ストーン。「人は自分がどういう理由
で雇われ、またどうして解雇されたのか、を知る必要がある。なぜなら私はブロンドだから雇われ、ブロ
ンドは聡明でないから首なのか、そんなものではないでしょう」ともコメントした。
まったくな意見である。首相、少しは人々の意見に耳を傾けたらどうなんでしょうね。



