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せっかち 2006年03月21日
『せっかち』の意義 先を急いで落ち着かないさま。気短。
車を運転しているフランス人の大半がせっかちな人だと思います。例を挙げると、
おしゃべりをしていて赤信号から青信号に変化したことに気づかない場合
1,2,3,4、5秒後には数台のドライバーがクラクションを鳴らします。それでも気づかない場合クラクションはコーラスのごとく鳴り続けます。
路上駐車の車の幅の大きさより両方向の車の交差が難しく時間がかかる場合
まずは3分待ち様子を見る前に、必ず誰かがクラクションを鳴らして不満な様子を表現します。
では私自身がせっかちだと気づくとき
エレベーターに誰かと乗り無意識に自分だけが閉まるボタンを探して開くボタンしかないと認識した瞬間、エレベーターのドアが閉まるまでの数秒を数分間に感じ、見知らぬ人との妙な沈黙に耐えられないとき
10時のアポイントに5分前に着き、10時どころか、10時10分に慌てふためく様子もなくのんびりとやってくるフランス人を「礼儀知らず?」と思い、でもたかが、10分ではないかと反省したとき。(10時前に着く人は少ない)
ご飯が食べ終わった途端さぁと立ち上がるのは自分1人で他のフランス人は「では食後のコーヒーか、紅茶でも」なんてゆっくりとしている姿を見たとき。
フランス生活に慣れていると思っていてもカルチャーショックは頻繁です。



