子供の名付けはどこでも大変。 2006年02月27日
フランスでは誕生後から3日以内に子供の名を決めてパパが市役所へ届けに行きます。子供の苗字は両親が既婚、未婚に関わらず、パパの苗字、ママの苗字、パパ+ママの苗字、ママ+パパの苗字と4種類の選択があります。
条件 一子の苗字と下の子供はすべて同じであることです。
どんな名前でも付けられるのか? 市役所は差別に関する名前であった場合拒否する権利を持ちます。他の例として 車のメーカーと同じ苗字のルノー夫妻が娘をメガンと名づけました。ここで問題が生じ裁判沙汰にまでなりました。問題とは? メガン・ルノー(カローラ・トヨタと同じく)はルノーの車の名前で商標として彼女の誕生前に商標として登録されていました。彼らの苗字がメーカーと同じであったと言う不幸と彼らが車を考えなかったというダブルな偶然から起こったことですが。
最近の傾向 ルカ、テオ、レア、クロエなど男女ともに短い名前の人気が上昇中。
フランス人は名付け事典を参考にして名前を決めるのか? 伝統的にカレンダーの日の聖○○のロマンやマキシムなどの名前を子供に付けます。2月28日は聖アントワネット。アントワネットに明日会えばおめでとうと言う意味のボンヌ・フェットを言ってあげましょう。他にはアメリカ人の俳優などからトム、ケビンなどと言う名前の男の子も増えてきました。




