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ミニ庭園 2006年02月03日

日本繊維デザイン協会長わたなべひろこさんのアイデアより始められたミニ繊維国際コンクールが3年目にアンジェのジョン・リュルサ美術館で昨年12月10日から5月14日にかけて催されています。条件は12×12×12センチ以内の庭園を創り出すことです。世界各国から455人が参加し、アジアからは42展が出展されました。審査員は数名のアーチストと、スイスの美術館館長、わたなべひろこさん、アンジェ美術館総長、ジョン・リュルサ美術館長の計8人です。アンジェで展示されているのは最終的に選考された70展の作品で、その中の30展の特徴として見られることは日本人にはお馴染みで世界現代アートにまで導入されるようになった絞りの技術が使われていることです。
ジョン・リュルサ美術館はアンジェで唯一のタピストリーの美術館。元々タピストリーはフランスの石造りの家やお城での冷たい壁から寒さを防ぐために作られました。それからアートとして発展してきました。ジョン・リュルサのタピストリーは現代的でヒロシマという作品は数年前に実際に広島の美術館で展示されました。美術館の場所が川の向こう側ということで留学生には意外に知られていません。ミニ庭園の展示を観に美術館にいらっしゃいませんか?そしてあたりを散歩してみてください。古い木造の家が並び、石垣の道とかわいらしい地域です。



