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大晦日から年明けに何が起こる? 2006年01月01日

2005年ももう幾日もないなぁと思っていたら早くも大晦日であった。日本のような年の瀬、年賀状、大掃除、貸し借り清算(そんなのもありましたか)、などという”年が明ける前に何々を・・・”という押し迫った感覚はあまりなく、なんとなく友人たちや家族で集まって飲み食いして過ごすという人が多いので、日本のせわしい年末になれてた人にはちょっと風情がなく感じるのではないかと思います。しかも大晦日(=Saint-Sylvestreと呼ばれる)の夜は零時まで飲み食い、床に就くのが丑三つ時、よって翌日元旦は昼頃まで寝ているというのが私の周りの面々の毎年の行動パターン。悲しいかな、初日の出は誰も拝もうとしていません。
パリではこのSaint-Sylvestreの夜は特別にメトロが終夜運転されます。運転間隔や運行される線の詳細についてはこちらのHPhttp://www.ratp.fr/で調べておけば夜遊びをしても、タクシーが捕まらなくても(こういう日はまず空車は見つかりませんし)何とか家に帰れるでしょう。しかも31日の午後五時から元旦の正午までは無料!サービス運転なので乗車にチケットはいりません。ただし気をつけなくてはいけないのは、年明け前後のシャンゼリゼ通り界隈です。お祭り気分で楽しいけれども、一昨年も友人がシャンゼリゼにカウントダウンに行ってスリにあってしまったり、近くに投げられた爆竹に脅威を感じたそうです。こちらでは年明けと同時に周囲の人と誰彼構わずビズをするので、この機会を利用しようとする寂しい男性もちらほら。女性は要注意です。そして私も数年前にあったのですが、路上では若者たちがシャンパンを飲んでその瓶を派手に割ったり、泡をかけてきたりすることもあるので、このイベント結構危険だということご承知おきくださいませ。


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