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年2回の大イベント近づく 2006年01月06日

冬のソルド(バーゲンセール)が近づき購買力をそそる広告が街中にあふれています。30、40、50%引き・・・知り合いの中にも、毎年この年2回のイベントを楽しみにしているという人が少なくありません。
パリでは1月11日から2月21日までとなっており、この時期お店には人が大勢入っているものの実際買っている人はわずか。今は買うのをこらえ来週に備え下見をしているのでしょう。しかしこの時期本当に物入りです。クリスマスには親族へのプレゼントをたっぷり用意しなくてはならなかったし、年が明ければ、なぜか行かなきゃ損な気がしてしまうソルド到来。。。先月のクリスマス用贈答品の売り上げは前年比から3.5%アップしたそうで、フランス人の購買力や気前のよさが多少上向きになってきている傾向が見られます。
しかもロンドンではパリに先駆けて12月26日からセールをスタート。ユーロスターのキャンペーン広告でも分かるようにフランスからの客も期待しているそうです。
さきがけといえば、いつも「これってアリなのかなぁ?」と思っているのがパリの棒有名コンセプトストアや一部の店舗で行っている先駆けセール。政府公認のスタート日前に、あえてソルドと謳わずに”こちらの商品○○%引き”として、混雑嫌いなクライアントを獲得し売り上げを得ていたりするやつです。実際尋ねてみるとソルドが始まっても同じ割引率にしかならないらしいので、それなら選択肢がまだ多くある早いうちにゆっくりと選んで買った方が特ですよね。
さて友人伝来のソルド攻略の裏技ですが、セールの下見は出来れば前日の夕方にすると効果的です。というのは前日の閉店前(この日はいつもより早めに店を閉めて値札などの準備をするところが多い)に、セール用商品の到来、列が出来るレジ前を広くしたりとソルド対応用の配置に変えることが多々あるからです。お目当ての商品が何処に置かれているかをチェックし、当日はスカートを履いてブーツはなるべく避けた格好でいきましょう。靴を買うつもりならブーツを履いていると試すのに面倒だし、スカートなら試着室が混雑していてもその下から試着できるからです(!)余りエレガントな方法ではありませんが、実際かなりの人がやっています。お目当てのものがある方がんばって!

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