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アダムの家 2005年12月27日

日仏文化協会を通してアンジェに来られた留学生には私がサポートの仕事の1つとして簡単に街の案内をいたします。駅、アンジェ城、アンジェ・カトリック大学、図書館、市場の出る位置の確認に始まり、劇場のある広場、すぐ横のチョコレートのお店アラー、ギャルリー・ラファイエット百貨店(パリ店では中の見事なアール・ヌボーの装飾をご覧下さい。) 、CDとコンサートのチケットのお店フナック。そして木造の家メゾン・ド・アダン(アダムとイブの家)で終わります。
中世に建築された木造の家は戦争中壊されたものが多く現存する数が限定されています。アンジェは城の近くから始まり中心街に渡って数軒と川の向こう側に数軒あります。観光客の方は大概メゾン・ド・アダンを背景に写真を撮られてから1階のブティックに入られます。錫の食器の他にタピスリーの作品などお土産に買って帰られる方が多いようです。
数軒ある木造の家の中でこの家が特に有名な理由?
保存状態がよさとアダムの家という名の通り柱の隅にまでアダムとイブの伝説にまつわる林檎や動物が彫刻されているからでしょう。
アンジェに来られたときにはメゾン・ド・アダンの写真撮影後に彫刻の決め細やかさをご覧になって下さい。
http://www.maison-artisans.fr/presentation.htm



