昨今クリスマスディナー事情 2005年12月27日
義両親の家へクリスマスディナーに行きました。義両親はフランス人です。けれども信仰心にも篤くないので、クリスマスの日は適当にごちそうを食べる、というタイプです。
今回、久々に彼らの家へクリスマス・ディナーをしに行って驚きました。なんと全て出来合いだったのです。
どれもこれも、下手に家で作るより美味しかったので、満足しましたが、家へ入っても、何かを焼いている匂いすらない、というのは不思議なものでした。その代わり、ガス台にかかった、鍋にはお湯が張ってあり、そこにパックの食材が温められていました。
実際、クリスマスディナーで食するものは、家で作るものより、買ってくるものの方が多いです。牡蠣やチーズに始まり、フォアグラもたいてい買ってくるし、デザートのビュッシュ・ド・ノエルだって、今時家で作る人は少ないと思います。そして、私の知る限り、最近は食事が重いので、ビュッシュ・ド・ノエルはアイスクリームで出来たものを買う人が多いように思います・・・。
スーパーに行くたびに、これでは、家で何も作らなくても十分クリスマスディナーは準備できるな、と思っていましたが、なーるほど、うちの義母のように伝統にこだわらない、有職主婦などがこういうものを買うのでしょう。そこそこ良い物を買ったのか、本当にお味は良かったです・・・。



