メイン | « クリスマス市とツリー  帰省 »

フランスのクリスマス 2005年12月22日

こちらもクリスマスのお話。
私の子供の頃のクリスマスの思い出というとやはり、サンタさん何をお願いするかを手紙に書いて
母に投函してもらい、24日の夜眠りについたらサンタさんがやってきて、ツリーに吊るしておいた靴下にプレゼントを入れておいてくれるというものでした。欲張りな私はいつも父のを拝借して大きなくつ下を吊るしていましたっけ。。
時は変わり今時の子はもうそういうお話は信じない子が多いようですが、フランスで面白いなと思うのは、インターネットでサンタ(ぺールノエルという)に手紙を書くことができるシステムが用意されていること。後日ちゃんと返事の手紙が来るんですよ。これはフランスの郵便局が無料で行っているサービスhttp://www.laposte.fr/pere-noel/ecrire_au_pere_noel.phpで、なかなか夢があっていいなぁと個人的に思って毎年利用しています。ちなみに利用にあたって年齢制限はないようです。
あと面白いのが、日本ではプレゼントは吊るした靴下の中(入るサイズのものは・・・)という習慣だったと思いますが、これはどうもプロテスタント系のクリスマス慣習からきているものらしいです。カトリック主流のフランスでは、プレゼントは25日の朝起きてもみの木の下におかれているのを探しに行くとか、イヴの夜ツリーのに自分の靴や室内履きを置いてからベッドに行き、朝目覚めるとその中に入れられているというパターンが多いようです。ちょっとした違い、興味深いと思いませんか。

pere.jpg


このブログは日仏文化協会が運営しています