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サロン・ド・BD 2005年11月28日

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ベルギーの方が文化は盛んといえどフランスでもBD、アニメの人気も絶えることがありません。小学校教育の中で読書としてもBDを勧めています。
いくつかBDをご存知ですか?
タンタン アンジェにもキャラクターをコレクションできるような専門店があります。イラストからTシャツ、マグカップまで揃います。
アステリックス 映画は大人気でしたし、最新アルバムには事前予約が殺到しました。
夏休みに家族で行けるようにテーマパークもあります。
ティットフ この作品で作家は突如に有名になり、アニメファンでゼップの名前を知らない人はいないくらいのスターになりました。もちろん学校用品で男の子には欠かせないキャラクターの1つです。
他には定番のシュトゥンフがあります。
クリスマスなど、バカンスシーズンこれらのアニメが一日中見られるようにテレビの時間帯が組み込まれています。もちろんクリスマス前にはこれらのDVDがお店に勢ぞろい。日本のアニメもフランスで知られきました。何故か日本のアニメはMANGAと別の用語で区別されているようですが。
フランスのアニメ、BDファンの方またはアンジェにこの週末に寄られる時間のある方、
是非サロン・ド・BDへお越しくださいませ。
http://angersbd.free.fr/index.html


留学・その後

日仏文化協会で長期留学なさる方の中にはそのまま、フランスに残られる方も時々います。去年お世話したMさんとUさんは今もフランスにいます。
Mさんは、勤めていた会社を辞めて一念発起し、日仏文化協会で長期留学。カトリック系の女子寮に住んでいたのですが、夏の間、その寮の食堂にコックとして来ていたフランス人青年と恋に落ち、留学期間が終わった後、一旦日本へ数ヶ月戻り、この春再びフランスに来ました。今は二人で働ける土地を求めて移住を計画しているのだそうです。
Uさんは、ぎりぎりになって、長期留学を申し込んだ方でした。お菓子職人の彼女は、ワーキングホリデーのビザを取ってフランスでお菓子の研修をすることを望んでいたのですが、3年連続で落選してしまいました。このままでは!とあせった彼女は、留学生としてでもいいからフランスの地に行きたい!と思い、日仏文化協会に申し込んだのです。バイタリティー溢れる彼女は、大学付属の語学学校に通う傍ら、日本レストランでデザート担当として活躍しはじめ、そうこうするうちに、今回は意外にもワーキングホリデーを取得することができたのでした。そして、今は、念願の大変評判の良い、フレンチレストランでデザート係として働く日々。

また、私が以前大学付属の語学学校へ通っていたころ、同じクラスに日本人の若い女性がいたのですが、何と彼女も、日仏文化協会の卒業生でした。フランスで学びたい!と思った彼女は、高校を卒業したあと、日仏文化協会で渡仏し、一年間日仏でお世話になったのち、翌年からは自力でフランス生活を始め、語学学校へ通い続けました。そして、4年目になってやっと大学への入学がかなったのでした。今は大学での勉強で大変ながらも、とても充実した日々を送っているそうです。

日仏文化協会で留学したことがその人の人生を切り開いていた、というのは、現地駐在としてサポートをしているものとして、嬉しいものがあります

風邪 2005年11月25日

暖房が入り内外の気温が激しいため(光熱費が毎年上がるにもかかわらず家の中は暑すぎるほど暖房がきいています。) 冬よく風邪を引きます。現在風邪を引いています。
フランスでは頭痛、咳、鼻づまりがあると熱が出る前にお医者さんのところへ行きます。
何故すぐにお医者さんのところへ?
給料より社会保障代が引かれているので補足で加入する保険とで大概の医療費が返還され無料になるからと推定されます。
まずは行きつけのお医者さんとアポイント取り。待ち時間は5~30分。診断時間は15分。20ユーロを支払い、問診表をもらい薬局へ直行。
風邪の場合なら飲み薬、解熱剤、鼻がすっきりするようにスプレー、のど用のシロップといったところでしょうか?解熱剤はメーカー、錠剤、水に溶かして呑むタイプ、ビタミンC入りと選択可能です。
何故行きつけのお医者さん?
おじいさん、おばあさん、パパ、ママ、子供と何世代にわたって同じ医者さんということがよくみられます。こうしてお医者さんと患者さんとの信頼感が成り立つわけです。アポイントを取るのも混雑している場合全く知らないお医者さんだと難しいことがあります。
体調がよくない時にしかも聞きなれない医療用語での質問に対応するのは大変かも知れません。そういった生徒さんの付き添いはサポートの仕事の1つです。

貸し自転車 2005年11月24日

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リヨンの市内交通はとても便利にできています。メトロが何本かある上に、トラムも現在二本。トラムはさらに路線を増やすために建設中。バスも縦横無尽に至る所に通っていて、最新式の車体の電気バスがあるほどです。
しかし、困るのは、このリヨンの交通機関はストが多いということ。街自体がそんなに大きくないので、ストの場合は歩いて移動することも難しくはないのですが、歩きたくないなぁと思うときもあります。
そこで、登場したのが、市が主催する貸し自転車。貸し自転車、というと何だかオンボロ自転車を想像してしまいますが、実際は最新式で、防犯もしっかりされている自転車です。市内のあちらこちらに設置されていて、ちょっと隣駅まで、なんていうときも、さっと借りて、目的地の最寄の自転車置き場においておけばよい、というシステムです。
もし、その人が市内交通の定期券を持っていたら、毎回初めの30分は無料、その後は時間に応じて、使用料を払います。定期券を持っていない場合は、5ユーロ程度でパスを作り、その場合も使用時間に応じた料金を払います。そんなに高くありません。街中は基本的に土地が平らなので、自転車での移動はしやすく、また、自転車専用道路が設置されている道が多いので、運転も楽です。
ちなみに、フランスでは自転車は車両扱いとなり、自転車用のスペースが道にない場合は、歩道ではなく、車道を走ります。日本人にはこれはなかなか慣れない感覚なのですが。
見ていると、リヨン市民、かなり利用しているようです。私もぜひ近いうちに試したいと思っています。

アンジェ留学記

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留学中旅行先で出会ったフランス人から必ずでる質問
「どこの国の出身ですか?」
「学生さん?どの街に勉強されていますか?」
「私は日本人でアンジェにフランス語を勉強しています。」
「アンジェってどこ?」
渡仏して数ヶ月の私がアンジェの位置をフランス人に教えるなんて・・・
カルチャーショック !?
学生時代の私の説明。
フランス北西に位置し、TGVでパリから1時間30分。
耐久レースで有名なル・マンとナント(サッカーのおかげ?それともそんなに有名な所 ???誰もが知っている 3文字)の間にあり、お城とワインで有名です。
今同じ質問をされた場合の付け加えできること。
60%の人口が30歳以下という学生さんを含め若い人達の多い活気に満ちた街。
教育だけでなく設備が整い、研究が進んだ国立病院、植物研究所も有名です。中世のお城とユネスコ世界遺産に指定されたロワール川をヨーロッパ、アメリカからも観に来られます。アンジェ訪問の際には豚の角煮のリヨーとタルトとはまた違ったパテ・オ・プラムをお召し上がりください。おみやげにはオレンジリキュールのコワントローと青い屋根石を模様したチョコレートケノン・ダルドワーズをお勧めします。

冬到来 2005年11月21日

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 ここ数日、急に寒くなりました。朝などは零下です。道や車の窓ガラスは凍っているし、コート無しではとても外を歩けません。
 この秋は暖かい日が続き、特に10月中は例年にないほど暖かい日が続きました。けれども10月末に時間も冬時間になったのに従って、日が暮れるのも早くなってきた、と思っているうちに、急激に寒くなってきたのです。
 東京や関西の人は、「気温10度以下」「零下」などと聞くと、「信じられない」「そんな寒さの中をどうやって生活するのか」と不思議に思うようですが、慣れてみると案外つらくありません。
 家は遮断性が高く、暖房で温めた空気が逃げないようになっていますし、セントラルヒーティングが多いですから、トイレまでほかほかです。寒さに強いフランス人たちは、冬の間も家の中ではTシャツ一枚で過ごしていたりするほどです。
 また、寒いのですから、外出するときの服装もしっかり防寒します。コートや帽子や手袋、ブーツというのはヨーロッパではおしゃれ品ではなく、実用品です。だからこそ、本当に暖かく、そして種類もたくさんあって楽しめます。
 そう考えると、ヨーロッパの冬もなかなか楽しいものです。今週末あたりから、街中のレストランなどで、店頭にホットワインを置き始めたところも出たようです。
 冷える冬の日の散歩にホットワイン。身を切る寒さの中をワインを飲んで温まりながら、街を散策する人たち。リヨンではもうすぐ「光の祭典」も始まるし、いよいよ冬が、寒さと楽しみを引き連れてきました。

ネット接続 2005年11月17日

 日仏文化協会では、今年からリヨンでインターネット接続のサポートを、希望した学生にのみ有料で行っています。
 先日、10月初めからリヨンに留学しているHさんからネットサポートの依頼がありました。Hさんは、フランステレコム系のプロバイダに申し込み、付属のパンフレットを読みながら、接続してみたのだけれど、どうしてもネットがつながらない、というのです。Hさんのパソコンはマックでした。フランスのインターネットはパソコンや電話機の電源を一旦抜いてみることでうまくいくこともあります。しかし、Hさんはそれもやってみたけれど、駄目なのだそうです。
 そこで、出向いてみると、確かに回線は正しくつながっています。色々と接続を試してみましたが、やっぱりつながりません。原因が分からないので、とうとうプロバイダのサポートセンターに電話をかけてみました。事情やOSの種類を告げると、電話サポートの人は、以下のURLを入れてみてくれ、と口頭で記号を言ってきました。そしてその言われたアドレスを入力してみたら、見事ネット接続に成功! フランス語で話せるからこそ出来たサポートでした。
 外国での生活というのは順調に行っているときは、言葉ができなくてもさして困りませんが、今回のようにトラブルが起きた場合は語学力を要します。今回のようなトラブルが起きたときには、このようなサポートサービスがあって本当に良かったと思いました。私もお役に立てて大変嬉しかったのでした。

日仏文化協会のブログがオープンします 2005年11月07日

お待たせいたしました。日仏文化協会のブログがオープンいたします。
当協会を利用された生徒さん、駐在員からの生の情報をお伝えいたします。

このブログは日仏文化協会が運営しています